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2. Electrophysiology training (Nerve & Muscle) for students.

English

     YT Laboratory ソフトを使用した

    パソコンによる新しい生理学実習システム

  

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  神経筋生理実習は神経の活動電位や筋電図を扱うために、その記録装置は研究室で使用する電気生理実験機器となんら変わらず、高価で大掛かりな装置です。実習の度に、研究室や準備室から重たいオシロスコープを実習室に運び出す必要があります。

 ここに紹介したシステムは、オシロスコープ等の大型の電気生理機器を使用することなく、神経筋生理の実習をパソコンと小型の関連機器を用いて机上で実習を行います。そのパソコンにはデータ計測用のソフトがインストールされています。手軽な装置ですから、学生が実習書に従って自ら操作して実習できます。また、システム一式が廉価ですから、数セット揃えて、多数のグループが同時に実習を行うこともできます。実習項目の基本は神経の活動電位、筋張力、筋電図の記録です。記録データは直ちに保存され、再び、再生することができます。

                  システムの主な構成

               コンピュータ      ノートパソコン

               計測ソフト             Laboratory Training Program-YTL

               File Reader for LTP-YTL        

               標本チェンバー     LT-C401

               入力アンプ装置   LT-A201(A/Dコンバータ含む)

               電気刺激装置       LT-S101

               電源        LT-PS301

 
 このシステムは、既に、(株)ユニークメディカルから生理学実習システム(ラボトリップ)として提供され、大学の神経・筋生理学実習に使用されています。
 

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                                        岡山大学 医学部

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