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4. Automatic Classification of Spikes (ACS)-YTL

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 脳神経の活動は一般に脳内に微小電極を挿入して細胞外で記録しますが、神経細胞発射とも云われ、いろいろな神経の活動電位の集まりです。これを単一のスパイクとして記録するには、先端の細い(インピーダンスの高い)電極で、細胞近くの活動電位を大きく記録するか、記録時にアナログのウインドウを設定してその制限した高さのスパイクのみを通過させて記録するなど様々な工夫が必要です。しかし、実際には、記録時のベースラインの安定も問題で、巧く目的のスパイクを記録するのは難しいです。

 このAutomatic Classification of Spikes (ACS) ソフトは、様々な選択条件(高さ、持続時間、スパイクの立ち上がり時間)をクリアしたスパイクを集積し、グループ分けして選別する方法を紹介しています。上図は最終的に集積された各ニューロングループの高さの変動は+-10%以内です。

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